拙著『図書館とゲーム』をきっかけに、TBSラジオ「アフター6ジャンクソン」に著者3人で出演させて頂きました。
(´∀｀)
生放送で緊張しましたが、共著者のお2人にも助けられて、まぁなんとか話せたと思います。
図書館でのゲーム企画や、オススメゲームの紹介、アーカイブや図書館で行う意義などを話しています。
こちらの公式サイトで聞く事ができますので、よろしくお願いします。
https://www.tbsradio.jp/333420
こちらのアプリをインストールして貰えると聴けるようですので、「図書館とゲーム」を聞いて貰えると嬉しいです！
( ^ω^ )
企画：『図書館でゲームしよう！』
日時：２０１８年１１月２５日（日）
13:00〜16:00
場所：熊本、おおづ図書館
内容：図書館でのボードゲーム企画
https://www.ozu-lib.jp/event/2018/3837/
少し前の企画ですが、おおづ図書館でゲーム企画を行いました。
(´∀｀)
今回初めての試みとして、図書館でのゲーム企画専用ボランティア『図書館ゲーム部』のみんなに司会進行や準備などをして貰いました。
中高生が中心のボランティアグループで、なにせ初めての試みでドキドキしてましたが、みんなゲームのやり方を説明したり、一緒に楽しくゲームを盛り上げたりして、バッチリでした！
昔からみんなを見てる身としては「立派になったな〜」と、涙なしではいられませんでした。
(´；ω；｀)みんな成長したよー。
ゲームの説明や進行をスムーズにする過程で、説明書を読み込んでの理解、ルールのわかりやすい説明、場を盛り上げるコミュ力など、様々な成長があります。
若いみなさんが、ゲーム部ボランティアを通じて、楽しく成長してくれるのを楽しみにしています。
(´∀｀)基本は楽しくゲームを遊ぶのが大事です！
熊本 おおづ図書館では、町内在住の中高生であれば、どなたでも図書館ゲーム部に入れますので、興味のある方はお気軽に図書館にご連絡してみてください。
(＾ω＾)
九州の某中学校図書館に呼んで頂きまして、以下の企画をおこなってきました。
( ^ω^ )
・昼休み&放課後にゲームで遊んで、その流れで読書推進をする。
・近隣の学校司書の皆さんと、保護者に図書館でのゲームを使った読書推進の説明。
今回はバッチリ成功とはいかず、7割ほどの成功でした。
|ω･`)
・子供達はすぐに仲良くなりゲームを楽しんでくれたけど、時間配分をミスってブックトークが出来ず。
・学校司書と保護者の方々への説明は、半分くらいの人達は凄く食い付いてくれたけど、半分くらいは『よくわからないなぁ〜』という感じでした。
(´；ω；｀)
これも私の力量が足りないからですね、無念。
精進いたします。
地元の中学校図書館である「ライトノベルを語る会」と「ビブリオバトル」に呼ばれたので、遊びに行ってきましたー。
( ^ω^ )
企画を通じて、最近の子たちの読書傾向を知れたのは良かったです。
勉強になりますね。
(´∀｀)
その後は、日本大学芸術学部さんが勧める、「図書館たほいや」（https://twitter.com/Library_Tahoiya）を遊んで貰いました。
「たほいや」とは、辞典・辞書を使ったゲームで、前々から学校図書館向きだと思っていたので、実践出来て嬉しかったです。
(＾ω＾)
「たほいや」を遊んで貰った後に、三浦しおんの『船を編む』などを紹介して、読書に興味を持って貰うようにしました。
三省堂の国語辞典には、『沼』や『草』などのネット的な意味も書いてあるよ。と伝えたりして、言葉その物の面白さも伝えました。
次は『明解さんの謎』や『学校では教えてくれない国語辞典の遊び方』なども紹介したいですね。
いつもお世話になってる（遊んでくれる）福岡の高校生君たちが、読書フォーラムに出るという事で見に行きました。
( ^ω^ )
メインは。
・高校生による演劇（三びきのこぶた）
フォーラム全体が暖かい雰囲気で、凄く素敵でした。
(´∀｀)
見た感じ、学校司書や公共司書の皆さんが力を合わせて開催していたようで、ホント頭が下がります。
私の企画もですが、図書館での企画は中の人の思い（気合い）で運用されてる事が多いので、皆さんホント頑張ってて凄いです。
ビブリオバトルはレベル高くて凄かったです！
Σ(ﾟдﾟ*)ほえー。
演劇も高校生君たちが頑張ってました。
子供達がめっちゃ楽しんでて良い感でした。
なぜか私もテレビのインタビューを受けるなどw
こういったブックイベントは楽しいし、勉強になりますね。
(´∀｀)来年も来れますように。
熊本 おおづ図書館にある、中高生限定の図書館ゲーム企画専用のボランティアグループ「図書館ゲーム部」が地元の新聞、熊日新聞（2018.12.25）に載りましたー！！
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ嬉しいです。
図書館でゲーム企画を定期的にしたいが、スタッフの確保が難しい、、、と悩んでいた時に子供達の方から『運営側をやってみたいです！』という声が上がり実現しました。
(´∀｀)
元々、ゲーム企画は中高生を図書館に呼ぶ方策としての面が強かったので、これならバッチリです！
グループとして安定するまでは、私が顧問的な立場で色々とサポートをして、将来的には子供達だけて運営し、年4回程度の企画開催を考えています。
おおづ図書館さんのサイトでも紹介して貰えました。
http://www.ozu-lib.jp/_m/news/2018/3866/
2018年11月15日に、京都の北嵯峨高校さんで『ゲームを使った読書推進』を行いました。
初めての学校という事で緊張しましたが、司書の方や生徒の皆さんに暖かく迎えて頂き、楽しく開催できました。
(о´∀`о)チラシなんかも作って貰ってましたー。
まず、昼休みに何人かの生徒と遊んで、放課後に本格的な活動をしました。
何はなくとも、まず子供たちから信頼されないと伝わらないので、少しでも早く信頼してもらえるように、今回もゲームTシャツ（スプラトゥーン）で行きましたw
マッハで信頼貯金が貯まって（教育用語で子供達に信頼されてる状態だそうです）楽しく遊べて一安心。
(´∀｀)ほっ。
遊んだゲームは、「犯人は踊る」「ディクシット」「カウントダウン・インザダーク」「バイバイレミング」「キャット&チョコレート」など。
放課後の時間を延長するくらい好評でした。
ヽ(*＾ω＾*)ﾉ最後にブックトークもして、バッチリだったと思います。
今の子達が読んでる本などを聞けて勉強になりました。
呼んで頂けたらあちこち行きますので、ご連絡お気軽によろしくお願いします。
( ^ω^ )交通費は貰いますけど（笑）
