「図書館×ゲーム」活動報告日誌

九州の図書館で、アナログ・デジタルゲームを中心とした様々な企画を行っている格闘系司書の活動を紹介しているブログです。

講師依頼の料金について

※ブログトップに固定している記事なので、最新の記事はひとつ下からになります。

 

「図書館でのゲーム企画」や「研修講師」を依頼する際の料金をプラン毎に記載しています。

 

私は熊本 在住ですが、全国どこにでも伺います。

 

【Aプラン】

料金:10,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:2時間程度

内容

・図書館でのゲーム企画についての講習。

・5〜6名対象の簡単な図書館(学校図書館)でのゲーム体験、等。

 

【Bプラン】

料金:30,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:7時間程度

内容

・図書館でのゲーム企画についての講習と実際のゲーム体験。

・図書館でのゲーム企画についての講習と、スタッフ向け図書館ゲーム企画運用の技術者講習。

・小学生向け(初心者向け)プログラミング講座。オリジナルのゲームを作ります。(パソコンはご用意ください)

・図書館(学校)でのゲーム体験会(関連本の紹介展示、ブックトーク

・最新デジタル技術体験企画(関連情報の紹介展示、ブックトーク)等。

 

【Cプラン】

料金:100,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:2日間

内容

・上記、A・Bプランのいくつかを自由に組み合わせ出来ます。

例:初日にスタッフ向け研修をおこない、2日目に利用者が参加できる図書館ゲーム企画の実施。

 

依頼できる企画の内容については、拙著『図書館とゲーム』(書籍詳細(JLA出版物))や、当ブログをお読み頂けるとイメージが掴めるかと思います。

 

依頼や内容についての詳しいお問い合わせは、こちらのメールアドレス等までお気軽にご連絡ください。

役所の支払い(見積もり請求書後払い)等にも対応できますので、お気軽にご相談ください。

 

【メールアドレス】

henauru3@hotmail.com

 

ツイッターDM】

@librarian3

 

 

【依頼してくださった方の声】

〈福岡の公共図書館 様〉

『当館でヤングアダルト向けの企画で親子で楽しめるということと、本との親和性が高いということでゲームをやりたくてご相談しました。
ただゲームをやるのではなく、公共図書館として何らかの学びの形が子供たちに自然なかたちで提案できるものを希望していました。
知識もない私たちスタッフに丁寧に教えてくださり、様々な提案もしてくれました。
期待以上の成果を出してくれたと実感しています。またお願いしたいです。』

 

 

〈熊本の公共図書館 様〉

『同県でボードゲームのイベントをされていた図書館さんよりご紹介いただき、当館も子ども読書まつりのメインイベントとして依頼させていただきました。
イベント前の打ち合わせはもちろんですが、当日までしっかりとサポートしてくださり、初めてでも安心して進めることができました。
また、図書館ということもあり、今後自分たちで継続してやっていけるようなアドバイスなどもしてくださいました。
そして何よりイベントに参加された方から『毎日でもやりたい!』『年代を超えて楽しめました!』など嬉しい感想をたくさんいただきました。
今年も是非開催したいと考えています!

 

 

〈熊本の公共図書館 様〉

読書会につなげたいとの思いで、文学系ボードゲームイベントを依頼しました。
「横暴編集長」でメンバーの親和度を深め、メインの「Bring your own book]へスムーズに移行。最後に「たほいや」よいう流れでした。
 大人が楽しめる本を題材にしたイベントで、かなり盛り上がりました。
司会進行の技術を習得し、自館イベントととして展開していけるようなアドバイスも頂き感謝しております。
 ボードゲームを媒体として、読書の楽しさが実感できるイベントは図書館にピッタリです。今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

【過去の活動実績】

2013年

・『お父さん、お母さんたちのテレビゲーム。ぼく、わたしたちのテレビゲーム。』

(森都心プラザ図書館)

 

2014年

・『アイロンビーズを作ろう』

・『親子で学ぶ、ゲームとの付き合い方』

・『楽しいプログラミングで、ゲームを作ってみよう!』

・『昔遊びを調べよう!〜TVゲーム編〜』

熊本県内の公共図書館

 

・『図書館×テレビゲーム~みんなで遊ぼう~』

(森都心プラザ図書館)

 

 

2015年

・『むかし遊びを楽しもう!』

・『デジタル技術で遊んじゃうおう』

・『同田貫正国を通じて知る、日本刀の魅力』

・『第2回、楽しいプログラミングでゲームを作ってみよう!』

・『熊本ゆかりの刀 同田貫蛍丸

・『初心者向け日本酒講座  造り酒屋の人に聞く日本酒の魅力』

・『ブックイベント 田中芳樹さんを語ろう!』

熊本県内の公共図書館

 

・『中学校図書館でのTRPG企画』

熊本県内の中学校図書館

 

・『宮崎 えびの市民図書館でのゲーム企画』

『宮崎県えびの市民図書館』

 

・『図書館でゲームをしよう』

(森都心プラザ図書館)

 

2016年

・『むかしあそび&ボードゲームを楽しもう』

・『第2回、デジタル技術で遊んじゃおう!』

・『ぬいぐるみのお泊まり会』

・『親子で学ぶ「ポケモンGO」の遊び方」

熊本県内の公共図書館

 

・『TRPGを通じた読書推進企画』の講演

群馬県公共図書館

 

・『第2回 中学校図書館でのTRPG企画』

・『第3回 中学校図書館でのTRPG企画』

・『中学図書館でのGM講座(TRPG企画)』

熊本県内の中学校図書館

 

2017年

・『福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

・『第2回 福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

福智町図書館)

・『図書館総合展ゲーム部のブースに参加』

パシフィコ横浜

 

2018年

・『福岡県の市立図書館でのボードゲーム企画』

(福岡県内の市立図書館)

 

・『博多工業高校でのTRPG企画』

・『ボードゲームを使ったコミュニケーション研修』

(博多工業高校図書館)

 

・『おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『第2回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『プラモデルを作ろう!』

・『第3回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『第4回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

(熊本おおづ図書館)

 

・『第3回 福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

福智町図書館)

 

・『小学校学童でのボードゲーム企画』

熊本県内の小学校)

 

・『福岡の学校図書館関係者へのボードゲーム講習』

(コミュニティスポットわくわく)

 

・『福岡県 小郡市立図書館でのTRPG企画』

小郡市立図書館)

 

・『神奈川県 図書館問題研究会でのゲーム研修』

(かながわ県民センター)

 

・『図書館総合展ゲーム部のブースに参加』

パシフィコ横浜

 

・『京都 北嵯峨高校でのゲーム体験企画』

北嵯峨高校図書館)

 

・『中学校図書館での「たほいや」』

熊本県内の中学校図書館

 

・『中学校図書館での司書関係者への講習』

(九州の中学校図書館

 

・『高校図書館での「たほいや」』

・『高校図書館でのVR体験会』

(福岡 高校図書館)

 

 

2019年

・『TBSラジオ「アフターシックスジャンクション」への出演』

https://www.tbsradio.jp/333420

 

・『「巡礼ビジネス」の著者である岡本先生との対談(福岡)』

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・『ボードゲームを使用した大人向け読書会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/01/27/184519

 

・『学校図書館関係者へのビブリオバトル研修講師』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/13/223338

 

・『学童保育におけるボードゲーム活躍の研修講師』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/22/001546

 

・『ビブリオバトル中学生大会の司会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/04/185510

 

・『図書館ボランティア活動グループ内の交流会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/24/201645

 

・『中学生向けTRPG体験会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/26/230719

 

・『「図書館問題研究会」での図書館たほいやに関する事例発表』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/27/180955

 

 

 

【色々な活動】

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大学図書館でのTRPG企画

大学図書館TRPG企画を行いました。

(´∀`)

 

https://puklibclub.blogspot.com/2019/08/blog-post_74.html?m=1

 

私は会場設定だけで、シナリオは2人の学生さんにそれぞれ考えて貰ったのですが、これがめちゃくちゃ凄かったです!!

Σ(゚д゚*)

 

シンデレラをモチーフにしたシナリオ「灰かぶりのゆくえ」では、実際に図書館で本を探し、原著にあるデータから解決に向かうという内容で、素晴らしかったです。

 

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シナリオ「シ者択一」では、プレイヤーが好き本を持ち込み、それがギミックアイテムとなったり、その本をビブリオバトルのように紹介したり、とこちらも素晴らしい内容でした。

 

この辺の、TRPG×ビブリオバトル(ブックトーク)とか、TRPG×図書館とかは、新しい文化として成立するのでは?と思っています。

 

素晴らしい学生さんが身近にいる今の環境は、神レベルというのを再確認したので、色々とやっていけるように頑張ります!

(`・ω・´)

 

熊本おおづ図書館さんでのビブリオバトル&ボードゲーム

熊本おおづ図書館さんで、中高生限定のビブリオバトルでの司会と、ボードゲーム企画のサポートをさせて頂きました。

http://www.ozu-lib.jp/_m/event/2019/3958/

 

どちらも楽しく盛り上がって凄く楽しかったです!

(´∀`)

 

ビブリオバトルでは、中学生と高校生が語り合ってくれました。

 

チャンプ本は、全国高校演劇のシナリオ集という、高校演劇発表の会場でしか買えないという、なかなかにマニアックな本でした。

 

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バトラーさんの発表が素晴らしく、私も読んでみたいですが、図書館に入れるがちょっと大変そうなので、購入担当さん頑張って!と思いました(笑)

 

午後からはボードゲーム企画で、皆さん楽しく遊ばれていました。

(^ω^)

 

今回1番嬉しかったのは、ボランティアの中学生が進んでボードゲームの説明を、一般の方にしてくれた事ですね。

 

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みんなの成長が見れて、おじさんウルウルですよ。

(´;ω;`)

 

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定期開催できるのが何より大事ですので、この調子で頑張っていきます!

 

 



 

 

図書館への本やゲームの寄贈(納本)につて

今回は、問い合わせの多い【図書館への寄贈】について書いていきます。

 

デジタルゲームボードゲームの方まで解説していきますので長くなると思いますが、よろしくお願いします。

 

※内容は、あくまで私が個人的に調べた内容になりますので、参考という形でお願いします(2019、7現在)

 

とはいえ、結構ガチで調べたのでそれなりに有効だと思います。

 

  1. 本の寄贈について
  2. 同人誌の寄贈(納本)について
  3. デジタルゲームの寄贈(納本)について

という流れで書いていきますので、よろしく追い願いします。

 

 

 1、本の寄贈について

 

「うちに貴重なゲームの本があるので、図書館に寄贈したいのだけど」

 

という、ありがたいお話をよく頂きます。

お気持ちはありがたいのですが、町立・市立・県立図書館レベルでは、受入れるのは難しいと思います。

 

よくて「受け取りますが、そのままリサイクルになる可能性があります。それでもよろしいですか?」という流れになると思います。

 

この辺の認識のズレをきちんと説明すると長くなるので、簡単にお伝えしますと。

 

まず「本を買う基準(選書基準)に無い」というのが大きな理由になります。

あとは予算とか人とかスペースとかに余裕が、、、。

 

逆に、どんな本なら欲しいかというと「地元の資料となる郷土資料」「今現在、予約が多くかかっているベストセラー」という、わりと生々しい感じになります・・・。

 

ですので、例えば「地元の図書館にTRPGのルルブを寄贈して、みんなに使ってもらいたい」というのは、かなり難しいです。

 

特にゲーム関係は、図書館にふさわしくないと判断されることが多いので、、、(経験に基づく個人の感想です)

 

私はいつもツイッターで「図書館で収集と保存をして、後世に残すんや~」と騒いでいますが、「最終的には国会図書館にあればOK!」という考えです。

 

というわけで、寄贈するなら国会図書館をオススメします。

 

①本を寄贈したいときは、国会図書館へ。

国会図書館では、所蔵していない本(重要)の寄贈を受付けており、むしろ無い本は貰えると嬉しいです!というスタンスのようですので、まずは国会図書館にあるか調べてみましょう。

 

まず国会図書館のサイトにアクセスします。

https://www.ndl.go.jp/

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丸で囲んだキーワードのところに書名を入力すると、所蔵があれば出てきます。

 

もし出てこない場合でも、探し方を変えると出てくる事があるので、隣の詳細検索をクリックして、著者名など、他のやり方でも調べてみてください。

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ちなみに、出てきた情報の横に【デジタル】と書いてある資料は、国会図書館に直接行ければ、館内のPCで全部読めるのでマジオススメです。

 

私は1日中『ファミ通』と『ゲーメスト』を読んでいた事があります(笑)

 

話がずれましたが、上記の検索で本が国会図書館に無い場合(所蔵していない)は、寄贈してもらえると、国会図書館の人が喜びます(多分)

 

 

②寄贈のやり方

 

ちなみに、発行人による場合は「納本」、それ以外を「寄贈」と言います。

 

国会図書館の寄贈のページはこちら。

https://www.ndl.go.jp/jp/collect/collection/index.html#col_01

 

読んで貰えるとわかりますが、ポイントは「事前にリストを送る」(メールが良いようです)です。

いきなり本その物を送らないようにですね。

 

また、こちらでも寄贈後の受入れは絶対でなく、廃棄される可能性もあるという事は知っておいてください(極端にカビてるとか)

 

処理に時間が掛かりますので、寄贈された後は年単位でのんびり持ってもらうとありがたいです。

なにせ国会図書館ともなると、想像ですが扱う寄贈の量が凄そうなので、どうしても時間がかかると思います。

 

ちなみに、私は現在、大学図書館で寄贈の担当なんですが、仕事が遅いせいもあって、寄贈本が溜まってて毎日ヒィヒィ言ってます(笑)

 

まとめますと。

 

・寄贈したい本があったら、国会図書館にあるか検索

・無かったらリストを送って確認

・現物を送る

・心穏やかに年単位でのんびり待つ

 

近くの図書館にせよ、国会図書館にせよ、寄贈したいときはいきなり持っていったりせず、連絡してからでお願いします&処分されるリスクを理解しておく。という感じですね。

 

 

2、同人誌の寄贈について

 

① 同人誌の寄贈、納本について

 

納本制度とは、個人、民間、公共を問わず頒布を目的として相当数印刷された出版物を、国会図書館に納める事です。

 

https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/outline.html

 

部数によっては(具体的な部数は不明) 同人誌も余裕で納本対象です。

つまり、皆さんの書かれた同人誌が共有の文化資源として、永く保存されます。

 

これは、内容を問わないので、二次創作、オリジナル、成人向けなどでも大丈夫です(ホッチキス本などの簡易なやつは微妙かも、全てOKというわけではないです)

 

ちなみに納本は一応【義務】となっていますので、勤労、納税、同人誌の納本はオタクの3大義務ですw

 

成人向け(エロ同人)も大丈夫なのは、少し意外かもしれませんが、100年後とかには今の春画みたいなあつかいになっていると思っています。

 

美術館で「平成のエロ同人展 ~メガネ、ケモミミなど多様性の夜明け~」みたいな企画展が100年後に開催されるかもしれないと思うと、胸熱ですね!

 

よっしゃ!メガネ系同人誌を寄贈しないと!(使命感)

 

更に言うと、50年後くらいでも「当時の表現規制がどうであったか」という事を知る貴重な資料になると思います。

 

とはいえ、同人誌に関しては図書館に保管されるのを望んでない作者さんもいらっしゃる可能性があるので、基本は納本(発行人による寄贈)が良いかなと思います。

  

上でも、(発行人による)納本と、(それ以外の)寄贈の違いを説明しましたが、納本の場合、定価の5割程度がもらえます。

ですが、この制度を悪用して、同人誌に法外な値段を付けてウハウハなどはしないでください、多分普通に受け取り拒否されて終わりだと思います。

 

② 寄贈(納本)前にまず検索

 

通常本の寄贈と同じように、まずは国会図書館にあるか検索をしましょう。

https://www.ndl.go.jp/

 

「いやいや、この同人誌は私が書いたので、国会図書館にはないよ」

と思っても、一応検索をお願いします。

 

ググると出てくるのですが、自分が知らないうちに50部ほど無料配布した本が国会図書館に寄贈されていた。という楽しい事例もあったりしますので。

 

③ 寄贈(納本)の具体的なやりかた

 

寄贈に関しては、上で書いてるやり方と同じです。

 

納本に関しては、こちらのパンフレット資料と、サイトが参考になります。

 

サイト、まずはここを読んで連絡を↓

https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/request.html

 

パンフレット↓

https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/pdf/deposit_detail.pdf

何は無くとも、まずメールにてご連絡をお願いします。

 

自分の同人誌が国会図書館にあると、コミケ後などに見に行った時に感動しますよ!

そのときは、国会図書館名物の食堂のカレーも是非w

 

3、デジタルゲームの寄贈(納本)について

 

いつもツイッターデジタルゲームの保存について発言しているので、色々と思いを語りたいですが、長くなるので今は淡々と書いていきますー。

 

① デジタルゲームの納本について

まず最初に、すでに国会図書館には結構な数のデジタルゲームが保存されています。

 

国会図書館のサイトで「ドラゴンクエスト」と検索して。

 

https://www.ndl.go.jp/index.html

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次に、横の「電子資料」をクリックします。

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すると、ゲームソフトのドラクエが出てきます。

一番古い「ドラゴンクエスト3」をクリックすると

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このようにデータが出てきます。

 

といっても、一番古いドラクエのデータで2000年のゲームボーイカラー版のドラクエ3のようですので、ファミコン版とかは無さそうですね。

 

こちらのソフトが国会図書館で遊べるかと言うと、まだそこまでは難しく、パッケージや説明書を手にとって見る事ができる状態です。

 

ふと思ったけど、自分でゲームボーイの本体を持っていくと出来るのかな? 今度調べてみよう。

(※調べた結果できない事がわかりました、無念!)

 

実はデジタルゲーム納本制度の対象になっていますので、メーカーさんには是非納本(納ゲーム?)をよろしくお願いします~。

 

100年後にメガテン遊べるようにしましょう!w

 

② デジタルゲームの寄贈について

 

疑問

ふむふむ、メーカーが納本するのはわかったけど、んじゃ個人がゲームの寄贈ってできるのかな?という疑問が出ると思います。

 

答え

制度上はできるみたいですが、よくわからんです。事例はあるので興味のある方は問い合わせしてみてください 。

 

ググると、東方シリーズを寄贈してる方もいたりするので、絶対ダメというわけではないですが、調べた感じだとよくわかりませんでした。

あやふやですいません。

 

ちなみに、デジタルゲームを収集・保存している団体は結構あって、立命館のゲーム研究センターさんや、ゲーム保存協会さんなどがあります。

スミソニアン博物館には、私の好きなVF3tbがあります。

 

更にちなみにですが、ニューヨークのストロング国立演劇博物館では、ビデオゲームの殿堂入りを決めたりしています。

https://www.worldvideogamehalloffame.org/

 

日本も頑張ってくれー!

 

司書なので国会図書館さんが収集・保存してくれたら嬉しいのですが、言ってしまうと、どこでもいいので収集・保存してくださいー。と思っています。

今、夜中の2時にこのブログの下書きを書いてますけど、完全に趣味ですもん。

 

アーカイブ化はとても重要で必要だと勝手に思っているので、個人ですがのんびり活動していきます。

    

あと、ボードゲームの収集と保存ですが、現時点では国会図書館さんはノータッチです。

というか、国内でボードゲームを収集・保存している公的な団体は発見できませんでした。

ドイツにはボードゲーム博物館があるので、日本も早よ!

 

Deutsches SPIELEmuseum Chemnitz - Home

 

 

ボードゲームも含めて、日本でのゲームの収集・保存が進むように、微力ながら頑張っていきます。

 

 

福岡の高校図書館での、3回目(4回目?)のTRPG企画

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大変お世話になっている、福岡の高校図書館であったTRPG交流会に行ってきましたー。

(´∀`)

 

市内の色々な高校から生徒が参加してくれて、楽しむ交流会企画です。

今回は、8校26人ほどの外部参加があったそうです。

 

最初こそ私が取り仕切りをしましたが、2回目からは生徒さんのみで行い、今でもは私はまったくのノータッチで定期開催されています。

 

熊本のおおづ図書館さんもですが、私が居なくても続けられるシステムを構築して貰えてるのは、嬉しいですね!

(^ω^)

 

生徒さんの頑張りが素晴らしく、みんな凄く楽しんでいました。

 

システムはクトゥルフ3卓で、ボードゲーム卓が6卓と、参加人数もかなり多かったです。

 

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学校図書館クトゥルフのルルブが複数冊あるは、個人的に持ってきてる子はいるわで、卓よりルルブが多かったのでは?w

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図書館や公共の企画って、継続が難しい面があるのですが(公務員の異動システムがある限り仕方ないと思っています)逆に上手くシステムに落とし込むと、むちゃくちゃ続けれるので、色々な図書館で、続けて欲しいです。

 

こちらの学校図書館さんも、この調子で続いて欲しいなぁ。

 

来年もやる予定との事ですので、福岡の高校の方は行かれてみてくださいー。

 

『図書館評論』に寄稿しましたー

図書館業界の専門誌『図書館評論』に寄稿させて頂きました。

(`・ω・´)

 

なんか寄稿ばっかりしてる気がしますねw

 

今回は、2月に大分で行われた「図書館問題研究会」で発表した「図書館たほいや」について書いています。

 

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/27/180955

 

ホント毎回、色々な方に声をかけてもらって、世界が広がっていってるので、ありがたい限りです。

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「図書館たほいや」や「図書館でのゲーム企画」もですが、やるのと同じでくらい、やった事を広めるのも凄く大事なので、なるべく色々なメディアで発表していってます。

 

あまり文才は有りませんが、あちこちで色々な事について書きたいと思ってますので、書かせて貰えるところがありましたら、お気軽に声をおかけくださいー。

 

大学で講義をさせて頂きました

福岡の大学で、司書教諭の勉強をされてる学生さんに、3コマほど講義をさせて頂きました。

(´∀`)

 

基本は、「図書館とゲーム」という事について話したのですが、ゲーム活動を軸に色々とさせてもらっているので、中高図書館と公共図書館の連携や、ゲームからバリアフリーシリアスゲームからの平和教育など、幅広いお話が出来たと思います。

 

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最後の時間はボードゲームの体験をして頂きました。

講義で「ゲームは自発的な参加が大事です」(無理やり遊ばせたらダメ)と言っていたせいか、みなさん箱からガンガン出して遊んでくれました。

 

(^ω^)嬉しかったです。

 

学生さんが、ホントみなさん真面目でしっかりしてたので、鋭い質問も多く、むしろ私の方が勉強になりました。

 

後日の授業では、学生さんの方から授業の振り返りがあったと聞いて、大変嬉しかったです。

 

学生さんの貴重な時間を使うので、少しでも得るものがあるように、とにかくがむしゃらに頑張ってた甲斐があって、ホッとしました。

 

また呼んで貰えるかもなので、次に向けてVR機器とか買っておかねば(笑)

 

大学図書館で「クトゥルフ神話の読書会」をしました

ここ数年、一部の若い方に流行っている「クトゥルフ神話TRPG」というゲームがあるのですが、本を使って遊んだり、原作が小説という事もあり、読書と相性が良いコンテンツです。

 

クトゥルフ神話のゲームや、動画を楽しむ方が多いので、その流れで原作の小説の方も読んで欲しいと思い、「クトゥルフ神話読書会」を大学図書館で行いました。

(´∀`)

 

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https://puklibclub.blogspot.com/2019/07/blog-post_65.html?m=1

 

3人くらい来てくれたら、、、と思っていたら、なんと8人も来てくれて凄く嬉しかったです!!

ヽ(^ω^)ノ

 

初顔合わせの方もいらっしゃいましたが、クトゥルフという共通点があるので、みなさん動画ネタなどですぐに仲良くなっていました。

 

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クトゥルフしゅごい。

Σ( ̄Д ̄ )

 

闘会議でのリアルクトゥルフや、絵本タイプのクトゥルフなど、私のマニアックな資料を

見て貰いました。

 

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最初の企画としては大成功だったと思います。

 

なかなか難しいとは思いますが、いつか大学図書館クトゥルフTRPGやリアル図書館ロールが出来るように頑張りますー。