「図書館×ゲーム」活動報告日誌

九州の図書館で、アナログ・デジタルゲームを中心とした様々な企画を行っている格闘系司書の活動を紹介しているブログです。

講師依頼の料金について

※ブログトップに固定している記事なので、最新の記事はひとつ下からになります。

 

「図書館でのゲーム企画」や「研修講師」を依頼する際の料金をプラン毎に記載しています。

 

私は熊本 在住ですが、全国どこにでも伺います。

 

 【Aプラン】

料金:10,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:2時間程度

内容

・図書館でのゲーム企画についての講習。

・5〜6名対象の簡単な図書館(学校図書館)でのゲーム体験、等。

 

【Bプラン】

料金:30,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:7時間程度

内容

・図書館でのゲーム企画についての講習と実際のゲーム体験。

・図書館でのゲーム企画についての講習と、スタッフ向け図書館ゲーム企画運用の技術者講習。

・小学生向け(初心者向け)プログラミング講座。オリジナルのゲームを作ります。(パソコンはご用意ください)

・図書館(学校)でのゲーム体験会(関連本の紹介展示、ブックトーク

・最新デジタル技術体験企画(関連情報の紹介展示、ブックトーク)等。

 

【Cプラン】

料金:100,000円(税込)

熊本市を起点とする交通費と宿泊費が必要な場合は別途追加費用)

拘束時間:2日間

内容

・上記、A・Bプランのいくつかを自由に組み合わせ出来ます。

例:初日にスタッフ向け研修をおこない、2日目に利用者が参加できる図書館ゲーム企画の実施。

 

依頼できる企画の内容については、拙著『図書館とゲーム』(書籍詳細(JLA出版物))や、当ブログをお読み頂けるとイメージが掴めるかと思います。

 

依頼や内容についての詳しいお問い合わせは、こちらのメールアドレス等までお気軽にご連絡ください。

役所の支払い(見積もり請求書後払い)等にも対応できますので、お気軽にご相談ください。

 

【メールアドレス】

henauru3@hotmail.com

 

ツイッターDM】

@librarian3

 

 

【依頼してくださった方の声】

〈福岡の公共図書館 様〉

『当館でヤングアダルト向けの企画で親子で楽しめるということと、本との親和性が高いということでゲームをやりたくてご相談しました。
ただゲームをやるのではなく、公共図書館として何らかの学びの形が子供たちに自然なかたちで提案できるものを希望していました。
知識もない私たちスタッフに丁寧に教えてくださり、様々な提案もしてくれました。
期待以上の成果を出してくれたと実感しています。またお願いしたいです。』

 

 

〈熊本の公共図書館 様〉

『同県でボードゲームのイベントをされていた図書館さんよりご紹介いただき、当館も子ども読書まつりのメインイベントとして依頼させていただきました。
イベント前の打ち合わせはもちろんですが、当日までしっかりとサポートしてくださり、初めてでも安心して進めることができました。
また、図書館ということもあり、今後自分たちで継続してやっていけるようなアドバイスなどもしてくださいました。
そして何よりイベントに参加された方から『毎日でもやりたい!』『年代を超えて楽しめました!』など嬉しい感想をたくさんいただきました。
今年も是非開催したいと考えています!

 

 

〈熊本の公共図書館 様〉

読書会につなげたいとの思いで、文学系ボードゲームイベントを依頼しました。
「横暴編集長」でメンバーの親和度を深め、メインの「Bring your own book]へスムーズに移行。最後に「たほいや」よいう流れでした。
 大人が楽しめる本を題材にしたイベントで、かなり盛り上がりました。
司会進行の技術を習得し、自館イベントととして展開していけるようなアドバイスも頂き感謝しております。
 ボードゲームを媒体として、読書の楽しさが実感できるイベントは図書館にピッタリです。今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

【過去の活動実績】

2013年

・『お父さん、お母さんたちのテレビゲーム。ぼく、わたしたちのテレビゲーム。』

(森都心プラザ図書館)

 

2014年

・『アイロンビーズを作ろう』

・『親子で学ぶ、ゲームとの付き合い方』

・『楽しいプログラミングで、ゲームを作ってみよう!』

・『昔遊びを調べよう!〜TVゲーム編〜』

熊本県内の公共図書館

 

・『図書館×テレビゲーム~みんなで遊ぼう~』

(森都心プラザ図書館)

 

 

2015年

・『むかし遊びを楽しもう!』

・『デジタル技術で遊んじゃうおう』

・『同田貫正国を通じて知る、日本刀の魅力』

・『第2回、楽しいプログラミングでゲームを作ってみよう!』

・『熊本ゆかりの刀 同田貫蛍丸

・『初心者向け日本酒講座  造り酒屋の人に聞く日本酒の魅力』

・『ブックイベント 田中芳樹さんを語ろう!』

熊本県内の公共図書館

 

・『中学校図書館でのTRPG企画』

熊本県内の中学校図書館

 

・『宮崎 えびの市民図書館でのゲーム企画』

『宮崎県えびの市民図書館』

 

・『図書館でゲームをしよう』

(森都心プラザ図書館)

 

2016年

・『むかしあそび&ボードゲームを楽しもう』

・『第2回、デジタル技術で遊んじゃおう!』

・『ぬいぐるみのお泊まり会』

・『親子で学ぶ「ポケモンGO」の遊び方」

熊本県内の公共図書館

 

・『TRPGを通じた読書推進企画』の講演

群馬県公共図書館

 

・『第2回 中学校図書館でのTRPG企画』

・『第3回 中学校図書館でのTRPG企画』

・『中学図書館でのGM講座(TRPG企画)』

熊本県内の中学校図書館

 

2017年

・『福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

・『第2回 福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

福智町図書館)

・『図書館総合展ゲーム部のブースに参加』

パシフィコ横浜

 

2018年

・『福岡県の市立図書館でのボードゲーム企画』

(福岡県内の市立図書館)

 

・『博多工業高校でのTRPG企画』

・『ボードゲームを使ったコミュニケーション研修』

(博多工業高校図書館)

 

・『おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『第2回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『プラモデルを作ろう!』

・『第3回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

・『第4回 おおづ図書館でのボードゲーム企画』

(熊本おおづ図書館)

 

・『第3回 福智町図書館(ふくちのち)でのゲーム企画』

福智町図書館)

 

・『小学校学童でのボードゲーム企画』

熊本県内の小学校)

 

・『福岡の学校図書館関係者へのボードゲーム講習』

(コミュニティスポットわくわく)

 

・『福岡県 小郡市立図書館でのTRPG企画』

小郡市立図書館)

 

・『神奈川県 図書館問題研究会でのゲーム研修』

(かながわ県民センター)

 

・『図書館総合展ゲーム部のブースに参加』

パシフィコ横浜

 

・『京都 北嵯峨高校でのゲーム体験企画』

北嵯峨高校図書館)

 

・『中学校図書館での「たほいや」』

熊本県内の中学校図書館

 

・『中学校図書館での司書関係者への講習』

(九州の中学校図書館

 

・『高校図書館での「たほいや」』

・『高校図書館でのVR体験会』

(福岡 高校図書館)

 

 

2019年

・『TBSラジオ「アフターシックスジャンクション」への出演』

https://www.tbsradio.jp/333420

 

・『「巡礼ビジネス」の著者である岡本先生との対談(福岡)』

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・『ボードゲームを使用した大人向け読書会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/01/27/184519

 

・『学校図書館関係者へのビブリオバトル研修講師』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/13/223338

 

・『学童保育におけるボードゲーム活躍の研修講師』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/22/001546

 

・『ビブリオバトル中学生大会の司会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/04/185510

 

・『図書館ボランティア活動グループ内の交流会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/24/201645

 

・『中学生向けTRPG体験会』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/03/26/230719

 

・『「図書館問題研究会」での図書館たほいやに関する事例発表』

https://henauru.hatenablog.com/entry/2019/02/27/180955

 

 

 

【色々な活動】

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週刊読書人に書評が載りました。

週刊読書人』の2021年4月9日号に、ボードゲーム『グリッズルド』を絡めた、『戦争は女の顔をしていない』(コミック版)の、書評が載りました。

 

興味のある方は、お近くの図書館などで読んで貰えると嬉しく思います。

 

https://dokushojin.stores.jp/items/606be518baeb3a2d2b7ed2d2

 

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広島、大和図書館での『サクナヒメ✖️図書館企画』

2021年3月27日に、広島の大和図書館で行われた開館30年周年記念で、デジタルゲーム『天穂のサクナヒメ』での稲作ゲーム体験を行いました。

 

サクナヒメの稲作パートのみを遊んで頂き、田植えや、刈入れなど進行に合わせて、図書館の本(資料)を紹介する企画でした。

 

農業系データベース、ルーラル電子図書館などの紹介もおこないました。

 

子どもから大人まで、色々な方に体験して頂き、図書館の資料とゲームを繋がる内容で出来ました。

 

三原市長さんが来られて、ゲームを体験してくれたりと、色々な面で楽しく出来ました。

(´∀`)

https://twitter.com/librarian03/status/1367698930666901507?s=21

 

メーカー様に試遊許可を頂いたり、ゲームメディアである電ファミニコゲーマーさんに取りあげて貰ったりと、新しい知見が色々と増えたのも良かったです。

 

特に、各種プレスリリースを送ることで、色々メディアに取り上げて貰えたのは、新しい発見と経験でした。

https://www.google.com/amp/s/news.denfaminicogamer.jp/news/210317d/amp

 

https://current.ndl.go.jp/node/43589

 

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熊本、おおづ図書館さんでのTRPG企画を

2021年3月13日(土曜)

熊本おおづ図書館さんでTRPG企画を行いました。

https://www.ozu-lib.jp/_m/event/2021/4190/

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格闘系司書 on Twitter: "熊本、おおづ図書館さんでのTRPG企画は無事に終わりましたー。 (´∀`) コロナ対策で1時間という制限がありましたが、ソードワールド2.0とクトゥルフのどちらも無事に楽しんで頂けました。 窓開けっ放しでも、気持ちいい季節なので助かりました。 https://t.co/Lnhw5RhV8Q… https://t.co/tvKyDFAQg2"

 

今回は、ゲーム部(図書館の公式ボランティア)の子に『ソード・ワールド2.0』のGMをして貰い、私は『クトゥルフ』のKPを行いました。

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コロナ対策として【1時間以内に企画を終わらせる】という条件があって大変でしたが、なんとか終わらせる事が出来ました。

以下、コロナ対策と時短の工夫です。

 

【コロナ対策】

・事前申し込み制で4人卓✖️2の8人のみ。

・体温測定&消毒

・窓は開けっ放し(九州なので昼はポカポカ)

・企画は1時間で終わらせる

 

【時短対策】

キャラクターシートは事前に作っておいて、当日選んで貰う。

事前に作るのは能力値と技能部分だけで、名前、性別、バックボーン、職業などは当日好きに書いて貰う。←これは正解でした。

 

ボードゲーム『フィフティーン』のシステムを使用して、調べられる所は固定、情報の習得もカードで管理。どこを調べたらいいのか?という状況にならないようにする。

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・多少メタ的な発言もして、効率よく進むのをサポート。

 

プレイヤーの子達が協力的&全員経験者という事もあり、50分程度で終了。

その後の雑談も盛り上がったので、楽しんでくれた模様。

 

いつもならここからシナリオに絡めたブックトークなどで本の紹介をしますが、時短企画の関係上、今回は断念。

 

参加者やボランティアスタッフの子達に楽しんで貰えたので、概ね成功かなと。

 

手伝ってくれたボランティアの子には、後で独自にクトゥルフを遊んで貰いました。

しっかり頑張ってくれたので、これくらいはですね。

((^ω^)

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調べ物をしたり、ルールブックを読み込んだりなど、TRPGというゲームは図書館や本と相性が良いと思っています。

 

若い子たちが図書館に来てくれるきっかけにもなりますし、何より『TRPGやってみたいけど、どこでどうやってやるの?』という子たちに公共図書館として場所を提供(新しい文化体験の提供)ができるのが嬉しいです。

(´∀`)

 

 

 

 

福岡県内図書館合同企画、一斉ゲーム展示『ゲームで読書しませんか?』(後編)

前編はこちら↓

福岡県内図書館合同企画、一斉ゲーム展示『ゲームで読書しませんか?』(前編) - 「図書館×ゲーム」活動報告日誌

 

 

7、那珂川市立図書館

スタッフが楽しみながら展示されたそうで、楽しそうな雰囲気が伝わってきますね! 本のバランスも素晴らしいですし、もしかして福岡県立図書館のTRPGリプレイを展示でちょっと再現してるのかも!

 

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8、博多図書館

ファンタジー系に強い図書館さんでしたが、推してる本がめっちゃ熱かったです!

倉戸みとさんの本や、クトゥルフ関係、ドラクエなどもあり楽しいですね! (´∀`) 図書館の方によると、やはりこちらも貸出が多く、本が結構減ってる状態だそうです。嬉しいですね!

 

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9、福岡市総合図書館

福岡市総合図書館さんでのゲーム展示です。 ここでもダークソウルは人気ですね。 あと、各図書館のマスコットキャラが共演してる展示が素敵ですね。 (´∀`) 図書館同士の繋がりは、とっても大事だと思ってますので、嬉しいです。

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10、白河市立図書館

選書を見てもらえるとわかりますが、図書館としてバランスを考えつつ、ゲーマーならニヤリとするラインナップ!さてはガチ勢だなw 館内へのご案内など、細い部分も丁寧ですね〜。

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担当コメント

【プレイしてこそのゲーム

 

(積んで?)読んでこその本!ワックワクな展示をお見逃しなく!】

 

上司コメント

【 当館ゲーム展示は職員の力作なので、福岡のみなさんとがっぷり四つに組めた感が出て良かったです。 ゲームに限らず、越境企画を仕掛けていきましょう。次はみんな大好き温泉か、ラーメンか。 追伸 落ち着いたら、ぜひ白河へお出かけください。ゲームの本で皆さんをお迎えします。】

 

 

11、小郡市立図書館

司書私物のマギロギが展示してあるなど、TRPG関連本の揃い方がおかしいw 昔の本があるのも、図書館らしくて良いですね! T&Tがあるのかw

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また、小郡市立図書館の司書さんは、かなりTRPGに力を入れてくれてますので(以前、マギロギの企画もされてます)以下ような資料も用意されています。

 

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(´∀`)流石ですね〜。

 

【まとめ】

今回、参加して頂いた図書館の皆さま、本当にありがとうございました。

各図書館の個性が出つつ、バランスの良い選書をされていて、素晴らしかったです。

 

色々な図書館でゲーム展示をする事が出来る&新規来館や資料貸出の増加というメリットも実証できました。

 

ゲーム展示や企画をされてみたい図書館さんがありましたら、お気軽にご連絡ください!

(`・ω・´)

 

メール、ツイッターFacebookを開放していますので。

 

福岡県内図書館合同企画、一斉ゲーム展示『ゲームで読書しませんか?』(前編)

2021年2月~4月の期間に、福岡県立図書館の呼びかけに応じた県内の図書館(プラス県外の図書館)11館による一斉展示『ゲームで読書しませんか?』が行われています。

 

青少年コーナー おすすめの本 - 福岡県立図書館

 

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図書館総合展などで全国の司書の方から「ゲーム企画をしたいが、職場の理解が得られない」という相談をよく受けていたので、「一度、大規模な連携企画をすれば前例が出来て、全国の図書館でやりやすくなるのでは?」という思いの元に色々動きまして、実現しました。

 

1、福岡県立図書館

主催、呼びかけをしてくださった図書館。

TRPG関連本に強く、『クトゥルフ神話TRPG』の旧版&新版に加え、スターターセットも! 他には『ソード・ワールド2.5』1〜3や、原作小説もあるゴブリンスレイヤーTRPGなども。

 

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他にも、図書館で謎解きゲームなども実施されてました↓

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2、大牟田市立図書館さん

デジタル系を中心に、ゲームの歴史がわかる本や、ゲーム業界で働くには?などもあり、バランス良い感じで素敵です 『スタートボタンを押してください』があって素晴らしい!わかってらっしゃる!

 

担当さんコメント。

楽しい企画にワクワクしながら参加しました。
様々なゲームの紹介や、ゲーム業界についてのもの、ゲームをテーマにした小説等、
YA世代が興味を持ち、読書促進にもつながるような展示ができたと思います。
私自身もあらためて勉強させていただきました。
ありがとうございました。
他図書館の図書のラインナップも今後の参考にさせていただきます!】

 

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3、糸島市立図書館

スポーツからTRPGの本まで色々取り揃えてあります! 「糸島かるた」があるのが面白いですね、郷土資料としてのゲームという価値もありますので、素敵な着眼点ですね。

 

担当さんコメント

【「特集タイトルは【STAY Home でゲームを楽しもう】 トランプや囲碁将棋など、おうちで楽しめそうなものを幅広く集めてみました。 力を入れたTRPG本は、オンラインセッションや、おうちでシナリオをあれこれ空想したりしてもらいたいです」】

 

「担当者が愛してやまないリプレイも置きました。物語として手にとってもらえたら。 ロードス島妖魔夜行は、館内に小説があるのでセットで楽しめます。 そして、ホラーゲーム【インセイン】は、郷土コーナーの【糸島伝説集】と一緒に手にとってみてください。ニヤリ」】

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4、筑後市立図書館さん 毎月ボードゲーム会をされてるので、蔵書も色々あって面白いですね! イベント時の使用になりますが、ボードゲームも沢山ありますー。 地元、サイバーコネクトツー関連本も素敵ですね!

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5、熊本県立大学(※特別参加)

ボードゲーム『グリッズルド 』と『戦争は女の顔をしていない』の原作とコミック版を展示しています。 ゲーム、活字、コミックという3つの文化での体験をぜひ。

 

ぷくりぶ日誌: 一斉展示企画に参加中です

 

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6、苅田町立図書館

TRPGからボードゲーム、伝統ゲームなど様々な本を展示されています。

実際にボードゲームなどを置いて遊べるようにしているのも凄いですね!! 館長さん自ら展示を作られて、気合が入っております。 なかでも熱いのは『火吹き山の魔法使い』わざわざ私物を展示される力の入れよう。

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後編へ続きます。

ツイッターによる、まとめはこちら。

https://twitter.com/librarian03/status/1356587143938809863?s=20

 

研修時によく聞かれる質問と答え

図書館や学童の皆さんに研修をしたときに、高確率で聞かれる質問と答えを書いています。

私の考えは、経験を下に日々変化していますので、あくまで現時点(2021年2月)の私の考えになります。

これが正解!といわけではありませんが、何かの参考になれば幸いです。

 

Q1,図書館での企画ポスターやチラシに、ボードゲームの箱を撮影した画像を使ってもいいでしょうか?

 

A,以下、著作権の専門家の方にお聞きした内容です。

所蔵しているボードゲームで貸出しのための利用なら、いわゆるオークション規定が使えると考えられます。
そうでない場合でも、軽微な利用になるため、基本的には問題になりにくいのですが、グレーとは言えます。
信頼関係がない状態なら、許諾を取って、そのやり取りの中でつながりを作るというのもよい手段かなと思います】

 

著作権については、こちらのサイトで詳しく説明しています↓

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f309

 

Q2,購入する予算が無いので、市販のボードゲームを手作りしても大丈夫でしょうか?

 

A,予算等お気持ちはわかりますが、おやめください。

法的にはセーフですが、モラル的にアウトです。

 

 

Q3,どこで購入できますか?

 

A、都会ですと、ツタヤ、ゲオ、ヨドバシ、最近ではブックオフなどの量販店や、イエローサブマリンなどの専門店、また地元にボードゲームカフェがあると販売もしているかもしれません。【県名 ボードゲームカフェ】でネット検索してみてください。

地方ですとアマゾンなどのネット通販がメインになりますが、アマゾンはプレミア値段だったり、違法な海賊版などがあったりするので、注意が必要です。

(値段に関しては、いくつかのサイトを見て定価を確認できますが、海賊版に関しては正直判断が難しいと思います。公式メーカが販売していれば間違いありませんが、一般の方は、そもそもどこが公式なのかわからないので)

 

【すごろくや】(https://sugorokuya.jp/)や【ケンビル】(http://kenbill.com/)

などのボードゲーム通販ショップでしたら間違いありませんが、アマゾンと違い送料がかかります。

【すごろくや】は掛売りにも対応しているので、役場的な購入方法をされるところは助かると思います。

TRCさんは普通に販売してますので、TRCさんから本を購入されてるところは、問題なく買えると思います。

 

Q4、パーツの紛失や破損に対しては、どのように対処されてますか?

 

A、現時点で、紛失・破損の実例は聞いたことがありませんが、通常の本と同じ処理でいいと考えています。

図書館にもよると思いますが、弁償や、事情がある場合は考慮するなどです。

(この辺りは、図書館がどの予算で購入しているかも関係してくると思います)

今まで破損や紛失は聞いたことがありませんので、かなり確立は低いと感じています。

 

また、館外貸出・館内利用・イベント利用など目的別にボードゲームを分けて、館外貸出をするゲームは、多少パーツがなくなっても成立するゲームを中心に揃えるなどの工夫をオススメしています。

 

Q5、図書館でボードゲームを活用するメリットを教えてください

 

A、新しい層へのリーチ、関連本を紹介する等の読書推進、地域のコミュニティつくり、学校図書館との連携、様々な学びへ繋げる、子育て支援、居場所つくり。

実例を書くと長くなりますが、色々できます。

ただ、上記のメリットはどのツールでも出来ますので、最終的には司書の気合と情熱かと思います。

 

 

Q6、図書館でボードゲームをおこなった時のデメリットを教えてください。

 

A、盛り上がった声が響きわたり苦情がでる、子供を預けて買い物に行く親(これは考え方次第でむしろ歓迎)、ゲームの管理が大変、予算がない、イベント時に人手が足りず通常業務が圧迫される。

サポートしてくれる外部団体とは、目的と立場のすりあわせをしておかないとトラブルになる事がある。

参加者同士のトラブルに注意。

 

 

文字情報による解説ですので、必要最低限になっていますが、研修時は詳しく聞いて早口で(オタクなので)10倍くらいの情報量を話します。

 

 

『図書館総合展2020 ゲーム部まとめ』

図書館総合展2020でおこなった『図書館でゲーム部』の活動まとめです。

 

2020.libraryfair.jp

 

コロナ禍で急遽オンライン開催になりましたが、せっかくので色々とやってみようと、自由にさせて頂いた関係者の皆さんに感謝します。

おかげさまで、かなりオンライン企画の経験値を得ました。

 

現在参照できる全18コンテンツをご紹介していきます。

本当はLARPなど、もっとあったのですが期間限定公開のため、今は見れなくなってます。

 

 

1、動画公開中】作品で遊ぶゲーム(「名著を遊ぶゲーム『BookMokku』」「Lucky Dip〜説明文編〜」)プレイ動画配信

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f214

詩や物語を創っていくゲームで、私も体験しましたが説明できない不思議な面白さがあります。

 

 

2、動画公開中】ソーシャル・ディスタンス時代の図書館×ゲーム【終了しました】

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f212

オンライン時代における、図書館でのゲーム活用や、ゲーム企画についてあれこれ話しました。

 

 

3、同人誌即売会に公式参加した、沖縄県立図書館さんに色々聞いてみよう!

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f311

タイトルのまんまです、沖縄県立図書館さんには、この他にも色々お世話になっています。

なお、同人誌の頒布については別に記事になっています。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/07/news017.html

 

 

4、認定司書に何でも聞いてみよう

意外と図書館関係者も知らない、認定司書についての色々な質問を私(一応、認定司書ですw)と、もう1人の方(匿名さん)で答えてみました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f312

 

 

5、オタク系司書に何でも聞いてみよう

学校図書館に生徒に来てもらうには?」など、色々な質問が出てもりあがりました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f308

 

 

6、図書館総合展の振り返り&雑談会

のんびり雑談しました。結構見に来てくれて嬉しかったですね。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f300

 

 

7、図書館×同人誌対談

参加してくださった皆さんが熱くてすごかったです。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f291

 

 

8、図書館たほいやパンフレット 公開審査会

辞書を使ったゲーム「図書館たほいや」の公式パンフを、横浜国立大学附属横浜中学校の生徒さんに作っていただきました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f289

 

 

9、カードゲームのカタログと未来:図書館でボドゲやりたいから目録が必要な件について。

参加された皆さん激熱で最高。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f218

 

 

10、図書館でデジタルゲームができる未来はくるのか?

来るように頑張るしかないと再認識しました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f213

 

 

11、ボードゲーム専門店と図書館の素敵な関係。

すごろくやさんにも色々な企画でサポートしていただき、大変ありがたかったです。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f285

 

 

12、ゲームさんぽ×図書館 ゲームで知る学び

有名なゲームさんぽ動画の、なむさんに出ていただきました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f286

 

 

13、ゲーム型図書館利用コンテンツ、図書館クエス

大学図書館の使い方を学べるゲームについて色々お聞きしました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f290

 

 

14、図書館×シリアスボードゲームジャム

社会問題を知るゲームをみんなで作る。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f298

 

 

15、図書館、書店でのFGO展示を聞く

オタク系司書必見かと。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f299

 

 

16、図書館たほいやプレイ体験会

オンランでも、はちゃめちゃ楽しかったです。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f288

 

 

17、TRPGって何?プレイ動画を通じた解説

質疑応答も含めて大変もりあがりました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f287

 

 

18、ボードゲーム体験会①②③

オンラインで色々なボードゲームを体験してもらいました。

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f294

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f293

https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f292

 

 以上です。

本当は他にも、「図書館とボードゲーム著作権」など、色々あるのですが、総合展のサイトで表示できる上限がこの数みたいです。

恐らく、ここまでコンテンツを出すブースがあるというのは想定していなかったのだと思います、なんかすいませんw