「図書館×ゲーム」活動報告日誌

九州の図書館で、アナログ・デジタルゲームを中心とした様々な企画を行っている格闘系司書の活動を紹介しているブログです。

熊本 おおづ図書館のボードゲームが新聞に載りました

2018年9月14日の読売新聞に、おおづ図書館のボードゲーム企画が取り上げられました。

私もサポートした企画なので嬉しいです!

というか写真にバッチリ私が写っていますw

女子中学生に囲まれてニコニコの私!図書館でなければ職質待ったなし、事案確定w

 

 

画像全部はマズイので、見切れた状態で載せています。

全文が読みたい方はお近くの図書館へ!

図書館では新聞を数年保存しており、今回の記事は全国版なので見れると思います。

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『蛍丸勉強会』

図書館での公式企画ではありませんが、大変いい感じの勉強会が企画できたので記録を残す意味でも書いておきます。

 

企画:企画「蛍丸勉強会」

日時:2018年9月22日(土)

場所:熊本 森都心プラザ図書館(個人企画です)

内容:蛍丸(日本刀)のついての勉強会

 

以前から図書館での日本刀企画などで進行のあった、しわすさん(@khz48 )に講師をして頂き、蛍丸の勉強会を行いました。

 

いやもう、しわすさんのフィールドワークを元にした説得力のある開催に、図書館などで調べてい頂いた新しい資料の発表、そしてバランス感覚もありユーモアも豊富なトークという、完璧な内容で大変盛り上がりました。

 

また、参加してくださったみなさんの情熱も凄く、講義後の雑談交流も盛り上がり、本当に良い企画になりました。

これも講師をして下さったしわすさんと情熱を持った参加者さんのおかげです、本当にありがとうございました。

 

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誤算としては、あっという間に参加人数が上限になってしまい申し訳なかったです。

(´;ω;`)すいません。

 

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個人的には、しわすさんが図書館で色々な調べ物をしてくれたのが凄く嬉しかったです!

 

しわすさんは、いわゆる『野生の研究者』になると思いますが、そういった方のサポートが図書館で出来たというのは、凄く良い事だと思います。

完全に個人的な感想ですが。

 

また開催してくださいという嬉しい感想も頂いていますので、しわすさんや私に無理がない範囲で、またやれたらと思っています。

 

 

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「プラモデルを作ろう」

企画:企画「プラモデルを作ろう」

日時:2018年9月15日(土)

場所:熊本 おおづ図書館

内容:プラモデルを作る

 

今回は、図書館でプラモデルを作るという企画をしました。

珍しいと思われるかもしれませんが、山中湖情報創造館(図書館)とか、他にもいくつかの図書館がやってたりします。

 

前からやりたかったのですが、配布用のプラモを買うお金が無いなぁとぼやいていたら、ホビーショップ、ケンビル様と私の友人からプラモの寄贈をしてもらいまして実現しました。

ありがとうございます!

 

展示と当日の様子です。

 

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子ども達の集中力が凄い&ガチ勢(MGを作っている小学生)がいたので、準備したプラモをマッハで作られて焦りました。

あと3時間どうしようw

 

 

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子ども達に作ってもらうために頂いたプラモ。

ホントありがたいです;;

私は色々やっていますが、周りの皆さんのサポートのおかげで何とかできています。

本当にありがとうございます。

 

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「クマモン頑張れプラモ」のコーナー。

熊本地震の時にプラモメーカーさんや愛好家の方にサポートしてもらったは、本当に嬉しかったです。

 

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図書館の本も展示しました。

借りて帰る人もいました~、嬉しい!

 

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展示プラモは、知り合いにドチャクソかっこいいやつを持って来て貰いました。

 

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友人が撮影ブースを持って来てくれて、大盛り上がり!

ほんと周りに恵まれています。

 

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家族の共同作業でガンプラを作る。

 

 

図書館でのプラモ作りは初の試みでしたの少し不安もありましたが。

・モノ作りへの興味。

・キャリア教育(バンダイに就職するには)

・知らない人ともプラモを軸に会話(コミュニケーションが取れる)

・撮影も楽しい(撮影の本も置けばよかった)

などなど、思った以上の効果がありました。

 

またやりたいですが、コストがかかるのと、この企画にOKを出してくれ図書館さんがですねぇ。

 

最後に、参加者が作った作品画像や、その他の画像など。

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「見えない 見えにくい人への図書館サービス」

【過去企画(展示)の紹介】

 

企画:「見えない 見えにくい人への図書館サービス」

日時:2016年11月~

場所:熊本 菊陽町図書館

内容:バリアフリー関連本展示

 

すいません、更新の順番を間違えたので、時系列が少しおかしくなります。

しばらく、過去の企画や展示と、最近の企画が混在してわかりにくくなると思います。

 

「見えない 見えにくい人への図書館サービス」 - 菊陽町図書館ブログ

 

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自分が目が悪いのもあって(近眼&色弱バリアフリー的な活動は興味があり、図書館で色々とやってました。

今も、ボードゲーム点字を付けたり、視覚障害者と健常者が一緒に遊べるボードゲーム「アラビアの壷」を図書館でのボードゲーム企画時に展示したりしています。

 

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「文学系ボードゲーム会」に行ってきました

県外のボードゲームショップであった「文学系ボードゲーム会」に言ってきましたが、はちゃめちゃ楽しかったです!!

 

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まるで読書会のような風景ですが、ゲームを遊んでいます。

 

「Bring Your Own Book」と「横暴編集長」というゲームを遊びました。

まず各ゲームの説明をします。

 

・「横暴編集長」

小説や絵本のタイトルが上下でバラバラになってるカードを組み合わせて、面白い本のタイトルを作るゲームです。

鬼平、部活辞めるってよ』といったタイトルが作れます。


 

・「Bring Your Own Book」

みんなで好きな本を持ち寄り、代表者がゲームのお題カードを引きます。

そのカードに書いてあるお題、例えば「誘拐犯から届いた手紙」というお題に対して、ぴったり(もしくは笑える)文章を自分が持ってきた本から探して読み上げる。

というゲームです。

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自分の好きな本を持って持ち寄り、その本を使ってゲームで遊ぶことで【本を軸にした交流会】となるので、図書館や本屋さんでの読書企画にピッタリだと思いました。

 

多種多様な本が集まり、ゲームのルールで他の人と本を交換する場面もあるので、自分が普段手にとらない本も読めるなど広がりを感じました。

 

当日使った本は、こんな感じです。

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さらに、遊んだ後で「横暴編集長」のブランクカード(白紙カード)に自分が持ってきた本のタイトルを書くという、ワークショップのような流れになってました(主催の人のアイデアはマジで天才だと思いました)

 

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これにより、自分の本がゲームに取り込まれて、その後実際に遊ぶことが出来るという、ちょっと他では類を見ない体験ができました。

 

参加した方から、「ビブリオバトルの前に遊ぶといいですよ!」とか「カバーを付けて闇鍋みたいにしましょう」という素敵なアイデアも出て、まだまだ色々と楽しくなりそうです。

 

ただ、場の盛り上げなど「大喜利系ゲームの基本的なポイント」は押さえておく必要があるかもしれません。

 

駆け足になりましたが、「Bring Your Own Book」と「横暴編集長」を使ったこの企画は、本をガッツリ使ったゲーム会、読書会、ワークショップになるので、図書館や本屋さんでやると最高に楽しいと思います、色々なところで流行って欲しいなぁ。

 

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映画「この世界の片隅に」ミニ展示コーナー

【過去企画(展示)の紹介】

 

企画:映画「この世界の片隅に」ミニ展示コーナー

日時:2016年11月

場所:熊本 菊陽町図書館

内容:「この世界の片隅に」ミニ展示コーナー

 

映画「この世界の片隅に」ミニ展示コーナー - 菊陽町図書館ブログ

 

映画が公開されていた頃なので、2年くらい前ですね。早いなぁ。

 

当時は、一部のマンガ本以外は図書館に置かないという決まりがあったので、原作本は私の私物を閲覧専用で置いていました。

 

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他には、珍しいチラシや冊子なんかや、ツイッターで話題になっていた紹介イラストを展示しました(使用許可は貰いました)

 

今回はゲーム関係ない内容ですが【図書館には全てのジャンルの本があるので、何でも出来る】という事を伝えたくて書いてみました。

 

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BOOTH:【注:2章最初まで】「図書館でのゲーム企画における失敗事例」ver0.02@librarian0 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

 

 

 

 

「図書館危機管理TRPG」(1ページTRPG)

 

「図書館危機管理TRPG」(1ページTRPG)をBOOTHにて無料公開しました!

PDFでダウンロードできますので、印刷して使って下さい。

 

 

これは、TRPGという遊びを通じて、図書館の危機管理について気軽にディスカッションしてもらおうと思い作りました。

 

簡単に説明します、サイコロを振ってトラブルを決めてもらい、そのトラブルに対して「こうやって対処します」という発言と「サイコロの目」で解決/失敗となります。

 

福岡のわくわくライブラリーで学校司書の皆さんに体験してもらったり、図書館問題研究会の全国大会で使いましたが、みなさんとても楽しんでくれて色々な意見が出てまして、気軽にディスカッションするのにピッタリだと思いました。

 

職場とかの会議は「それはおかしくないですか」(メガネクイ)とか、「そんな意見しか出ないなんて勉強してるのかね」とか言われがちで、なかなか発言が出てこないですが、ゲームの【トライ&エラーが基本】【ミスが前提】【ゲームというワンクッションがおける】という長所を生かして気軽に出来ると思います。

 

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図問研での全国大会の様子。

 

TRPGを知らない方が多いと思いますので、とにかくわかりやすくして、解説書とリプレイ(実際に遊んだ様子を文字に起こしたもの)もセットにしています。

 

メインシート

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解説書

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リプレイ

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トラブルの内容と解決法については、日本図書館協会から出版されている『みんなで考える、こんなときどうするの?』を参考にしています&著者である中沢孝之 様に監修をして頂きました(あざーす!) 

私が適当に考えてるわけではございませんので、ご安心くださいw

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図書館関係者のみなさんが、楽しみつつ危機管理やTRPGに興味を持ってくれたり、TRPG関係の方が図書館に興味を持ってもらえると嬉しく思います。

 

 

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「図書館でのゲーム企画における失敗事例」ver0.04@librarian03 - 格闘系司書 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

売り上げは、私のおこなっている「図書館でのゲーム企画関連活動」に使います。

サポート的な意味で購入して頂けると大変ありがたいです。