「図書館×ゲーム」活動報告日誌

全国の図書館で、アナログ・デジタルゲームを中心とした様々な企画を行っている格闘系司書の活動を紹介しているブログです。

講師の依頼について

※ブログトップに固定している記事なので、最新の記事はひとつ下からになります。

 

【講師の依頼をしたいが連絡先がわからない】

という声をよくお聞きしまして、申し訳ありません。

 

講師依頼用にブログ上に連絡先などのデータを出しておきます。

 

また、謝金ですが予算内でなるべく対応出来るように頑張りますので、お気軽にご相談ください。

(ただ、交通費が出ずに赤字になるパターンなどはお断りする事があります、、、が面白そうならやりますので、やっぱりご相談ください)

 

 

現在は大阪に在住しており、以下が連絡先となります。

【メールアドレス】

henauru3@hotmail.com

 

ツイッターDM】

@librarian3

 

日本図書館協会認定司書

高倉 暁大

 

実績については、このブログを見て頂けるとわかるかと思います。

 

謝金については、予算もあるかと思いますので、お気軽にご相談ください。

 

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図書館でのおすすめボードゲーム⑤ 【負けるな一茶】

図書館での資料提供や本の紹介に繋げやすいボードゲームを紹介している「図書館でのおすすめボードゲーム」シリーズです。

 

今回紹介するのは「負けるな一茶」です。

最初にお伝えしておきますと、Boothというサイトで販売されており、通常のお店では買いにくい(特に公共図書館が予算で買うのは難しい)のですが、とっても素敵で図書館向きなゲームなので紹介していきます。

 

 

ルールは至って簡単で【出された俳句が、本当に一茶が書いた物なのか、そうじゃないのか(ニセモノ)を、みんなで話し合って当てる】という感じです。

なんでも一茶は生涯で2万句くらい作った多作な俳人だそうで、一茶が好きで色々知ってる人でも当てるは難しそうです。

 

中学と高校図書館で遊ぶのに、最初は「う~ん、今の子達が一茶に興味持って遊んでくれるかなぁ」と不安でしたが、これは完全に杞憂で、始めてみるとめちゃくちゃ楽しんでくれました。

俳句が書かれたカードを取り出し、書かれた俳句を読み上げ「これは一茶でしょうか、それともノー一茶でしょうか」という流れなのですが、まず一茶orノー一茶という語感を面白がってくれて、日本語の言葉遊び的語感を楽しむ事ができます。

 

その後に正解を伝えて、裏の豆知識を読み上げることで、みんなの一茶への解像度がどんどん上がっていきます。

私の経験ですと、読み上げるカードの順番が結構大事で、最初の豆知識で基本的な作風を伝えて考えやすくした後で、生涯を伝えると一茶という人物に興味を持ってもらえやすくなるようです。

 

こうして遊んでいくと、さっきまで一茶の事を殆ど知らなかった子達が「これは一茶だね、おれにはわかる」「ダーク一茶きたわ」「あ、きれいな一茶ですね」「病み一茶じゃん」などなど、その勢いで図書館の本を読んでみようか、という流れにもなります。

他には「じゃあ、この一茶について書いてある本は攻略本って事ですね」と言ってくれた子もいたり。

 

場の雰囲気を上手く作ると、中学や高校図書館ですごく楽しんでくれるゲームですのでオススメです。

 

【前回】↓

図書館でのおすすめボードゲーム【こじつけレファレンサー

 

【次回】↓

coming-soon

 

佐賀県の多久市立図書館100周年記念でボードゲーム企画とお話し会をしてきました。

なんと、佐賀の多久市図書館さんは創立100周年!

それに合わせて開催された図書館まつりで、ボードゲームとお話し会をしてきました。

 

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久しぶりに私の肩書がゲーム司書となってて面白いですね、最近では認定司書の肩書で出ることが多かったので。

 

最初はお話し会からスタートで、私は新聞ばなし(新聞シアター)を行いました。

見せ場もバッチリ決まって、ほっと一安心。

結構失敗するのですよ(笑)

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その後に流れるようにボードゲーム企画へ。

まずは本と合わせた展示から、図書館らしいボードゲーム企画になったと思います。

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ボードゲーム企画では、多くの子供たちに参加してもらい、大変盛り上がりました。

小さい子向けの企画だったので、就学前から小学生の子達が楽しく遊んでくれました。

ずっとルール説明などをしていたので、写真が1枚しかなくてすいません。^^;

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多久市図書館さんでは何回かやっていますが、そのたびにボードゲームファンが増えていって、今では近隣の学童などでも遊ばれているそうです。

以前来てくれた親子連れの方から「あれからハマってHABA社のやつは大体買いました!」と言われる事もあり、うれしい限りですね。

もちろん図書館としても、新しい文化体験や、親子や友人間のコミュニケーション促進、レクレーションの提供など、きちんと意義がある事ができています。


今回は大阪から佐賀に行くなど、割とフットワーク軽く動きますので、ご興味ある図書館さんは、お気軽にご連絡くださいー。

2023年度にやった図書館展示一覧(全31展示)

2023年9月~2024年3月の半年間で作った図書館展示です。

こうしてみると結構作りましたね、今年度も頑張ります。

 

1,「サンドキャッスルTRPG

国立天文台が作ったTRPGを紹介してみました。

この時に、天文系Vtuberの星見まどかさんを知って、この後から積極的に展示に使わせて貰うようになりました。

 

 

2,「バキ展」

完全に趣味の展示。

開催中のバキ展のチラシや、100均で買ったトランプを改造して展示したりしました。

 

 

3,総合格闘技を知ろう」
趣味の総合用具をメインとした展示。

私物のグローブ、コンバットパンツを飾るなど、現物に触れられる事にこだわりました。

 

 

4,大航海時代と新大陸発見」

FGOのレジライを絡めようとするも、特にグッズを持ってないので断念。

 

 

5,「SFと宇宙」

SFチックな初音ミクのプラモと、SF短編『南極点のピアピア動画』など、SF関連本を展示。

本が結構動いてうれしかったです。

 

 

6,「最強のバディ ~書物を作り出した人と人とのつながり~」

館内で開催された同タイトルの貴重書展に合わせて展示。

許可どりから展示までマッハで出来て良い感じだったと思います。

 

 

7,「星学手簡 改暦に挑戦した江戸時代の天文学者達」

国立天文台の企画(

三鷹・星と宇宙の日2023(三鷹キャンパス特別公開)

)に合わせて展示。

国立天文台に許可を取って、動画やマンガの紹介もしました。

動画は、星見まどかさんが国立天文台公式のコンテンツとしてコラボしていました。

 

 

8,国立天文台ニュース(2023年秋号)」

こちらも国立天文台に許可を取って印刷・展示をしました。

 

 

9,「ブラジリアン柔術って何?」

例によって私物の道着を展示するなど、現物多めの展示。

 

 

10、「熟睡プラ寝たリウム」

全国の天文台で開催中の「熟睡プラ寝たリウム」企画に合わせて展示。

 

 

11,エジプト文明を楽しむ」

そういえばパピルス紙を持ってたなと展示。

他には100均で買ったエジプトグッズなども。

 

 

12,「耳で知るアメコミ」

TBSラジオ「アフターシックスジャンクション」のアメコミ特集をQRコードで展示するなど、初めてラジオ紹介をした展示。

この後、ラジオの特集回を紹介する展示スタイルが確立される。

 

 

13,「セイレムの魔女裁判

FGO新聞を初めて展示に使用。

FGO新聞はもっと色々な場面で展示したい。

 

 

14,『黒人の歴史 : 30万年の物語』

新刊の入荷に合わせて展示。

関連ゲームも紹介したかったが、色々あって今回は無し。

 

 

15,「ボクシング~古代から続く闘争競技」

井上尚弥選手の2階級4団体統一に合わせて展示。

 

 

16、棚橋弘至新日本プロレスの社長に就任

まさかの社長就任に合わせて展示。

 

 

17,「ペルーで発見の宇宙人、ニセモノと判明!」

怪しいニュースかと思いきや、ペルー政府による公式発表というのが面白かったので展示。個人的にこういった話題も好きなので。

 

 

18,「月面着陸」

日本初の月面着陸に合わせて展示。

星見まどかさんの動画紹介も。

 

 

19,「プロレス最高!」

私物の台湾プロレス小説を展示したところ、作者様と出版社からリプを貰うという嬉しい事がありました。

また、ラジオ紹介も多めに展示しています。

 

 

20,「オリヴァー・ストーンから見たアメリカ」

もうちょっと何とかしたかった展示。

あまり上手く出来ませんでした。

 

 

21,「君はゲ謎を観たか!」

映画が良かったので勢いで展示。

映画パンフや来場特典、ラジオによる映画評紹介など、スペースがないミニ展示ながら気合が入ってました。

後日、他の図書館司書の方がわざわざ見学に来てくれました。

ミニ展示で申し訳なかったです。

 

 

22,「宇宙の未来技術」

ガンプラや建築会社「大林組」の資料(季刊大林組)なども展示。

目を引く展示が出来たと思います。

 

 

23,「マンガで知る相撲」

原寸大の手形と共に関連書籍を展示しました。

ファミコンの『つっぱり大相撲』とか、ゲームギアの『ああ、播磨灘』など、相撲ゲームも展示したかったのですが、少し前に手放してしまったので展示できず、無念。

 

 

24、「古代メキシコ展」
国立博物館での展覧会に合わせて展示を作りました。

展覧会にはFGOグッズなどもあるそうですので、観に行って買ってきたら展示します。

 

 

25,Vtuberと学ぶ宇宙」
Vtuberの星見まどかさん(@Madoka_Hoshimi)さんとのコラボ展示です。

 

26、アーサー王と小宮先生

 

27,ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ展の図録』に「お面」『映画パンフレット』など、どちゃくそ気合い入れて展示作りました。

月末にはゴールデンカムイ展で買ったポスターも貼る予定です。



28,書物で見る宇宙に合わせた展示

中央館さんでの企画に合わせて展示しました。

 

 

29、書物で見る宇宙に合わせた展示②

他の棚でも展示されていたので紹介しました。

 

30、公衆電話のペーパークラフト展示

雑誌『幼稚園』の付録が話題になってましたので、買って展示してみました。

 

31,ラジオで聴いて読む『大奥』

ラジオ「アフターシックス・ジャンクション」を紹介しつつ展示してみました。

 

図書館でのおすすめボードゲーム④【こじつけレファレンサー】

図書館での資料提供や本の紹介に繋げやすいボードゲームを紹介している「図書館でのおすすめボードゲーム」シリーズです。

 

今回紹介するのは『こじつけレファレンサー

図書館業務の一つであるレファレンス(調べ物のお手伝い)をモチーフにした、図書館らしいゲームです。

 

詳しい遊び方はこちらの公式サイトをご覧ください。

 

本を使用したゲームで、図書館で遊ぶのにピッタリなゲームです。

好きな本を持ち寄るルールなので、ビブリオバトルの後に遊ぶのもおすすめです。

 

大喜利型と言われるパーティーゲームなので、場の雰囲気を作るファシリテーター的な人がいるとスムーズに遊べます。

 

【前回】↓

図書館でのおすすめボードゲーム【図書館たほいや

 

【次回】↓

図書館でのおすすめボードゲーム⑤【負けるな一茶

henauru.hatenablog.com

図書館でのおすすめボードゲーム③ 【図書館たほいや】

 

図書館での資料提供や本の紹介に繋げやすいボードゲームを紹介している「図書館でのおすすめボードゲーム」シリーズです。

 

今回紹介するのは「図書館たほいや」です。

事典辞書を使用して、みんなが知らない単語の意味を当てる、というゲームです。

元々は、外国で遊ばれたいたディクショナリーというゲームが元で、それを90年代にフジテレビが「たほいや」という名前で放送し、さらにそれを図書館用にしたのが「図書館たほいや」です。

 

実際に遊んだ様子の動画はこちら。

みなさんは「にこぽん」という言葉の意味がわかりますか?(広辞苑に載ってる単語です)

 

詳しいルールや遊び方、さらには印刷してすぐに使用できる資料などはこちらにあります。

 

図書館でおこなうメリットとして。

・図書館資料を使って遊べる。

・事典や辞書に興味を持ってもらえる。

・普段はあまり出番のない専門的な事典(色彩事典など)で遊べる。

・重い事典を会場まで持ち運ばなくてよい(大量に持って電車に乗るの大変)

などがあります。

 

遊んだ後にブックトークで『舟を編む』や『ことばハンター』などを紹介するもの楽しいです。

 

honto.jp

 

www.poplar.co.jp

 

【前回】↓

図書館でのおすすめボードゲーム広辞苑かるた

 

【次回】↓

図書館でのおすすめボードゲーム④【こじつけレファレンサー

henauru.hatenablog.com

図書館での1人用ゲームのススメ

大変ありがたい事に、図書館でのゲーム(主にボードゲーム)企画や貸出サービスなどが、かなり広がっています。

 

図書館に来てもらうキッカケや、地域のコミニュティ作り、学校図書館では学内を超えた緩い繋がり作りなど、様々な思いでされている事だと思います。

 

もちろん、そういった【誰かと楽しく繋がる】事は素晴らしく、人生を豊かにするのは間違いないですが、【1人の時間】も同じくらい大事で大切だと考えています。

 

【誰かとワイワイ】【1人でゆっくり】のどちらも図書館が提供できると良いのかなと思っています。

現在の図書館でのゲームサービスは、みんなでワイワイが殆どなので、違った方向からの図書館での新しいボードゲームサービスとして、図書館と相性が良い1人でゆっくり遊べるゲームを紹介します。

 

ゲームブック】(ジャンル名)

本を読み進めて遊ぶ事が出来るゲームです。

 

「君たちは村の外れまで歩いてきた。見ると道が二つから分かれている」

右に進むなら →29ページへ

左に進むなら →14ページへ

 

という風になっており、選択肢を選ぶ事で物語が分岐し、様々な結末にたどり着きます。

 

代表作的な作品で子ども向けを紹介します。

『ドラゴンをさがしに』

フランスの絵本で、ページ自体が3つに分かれているのが特徴です。

シリーズも出ており色々なジャンルがあります、また割と大きめなので、図書館でのお話会で子どもたちに行き先を選んで貰うのも面白そうです。

一冊遊ぶと30分くらいなので、時間的にもちょうど良いと思います。

 

『ドラゴンカリバー』

きみが決めるストーリーブック(ドラゴンカリバー)

まさかのダイソー100均シリーズです。

内容は王道の児童書物語りで、私はかなり好きです!

(あまりこういう表現はよくないのですが)女の子向け(『ふしぎ探偵キミ&ユメ』)もありますので、入門編として手に取りやすいです。

 

次に中高生向けのゲームブックです。

クトゥルフのいざない』

中高生向けホラーものとしてオススメ!

最初に4コマ漫画もあり、イメージしやすい作りになっています。

じっくり遊べて面白いのですが、購入できるところが限られているので、やや購入しにくいかもです。

 

大人向けゲームブック

『旅するゲームブックシリーズ』

あなたは旅行者となり、カフェや美術館など、その地を楽しく観光します。

美しい写真と文章に彩られた旅を楽しむことができます。

とにかく写真が美しく、見てるだけも楽しい1冊です。

 

 

【ソロジャーナル】(ジャンル名)

決めれたら設定を元に、自分で物語を紡いでいくストーリーテリングゲームです。

詳しい解説はこちら↓

 


動画での解説はこちら↓




たとえば、こちらのソロジャーナル『魔法骨董ここに眠る』は、魔法が掛かった物の声を聞いて、それを書き留めて物語を作っていくゲームです。

一人用ですが、複数人で集まってそれぞれが物語を書き、それを見せ合うような楽しみかたもできます。

長野の高校で行った様子はこちら。


一人でゆっくり遊ぶゲームとして、私が一番素敵でピッタリだなと思ったのは『パリのカフェ日記』です。
ソロジャーナルとゲームブックを掛け合わせた、今までにない不思議なゲームです。

専用の音楽があるなど、紅茶などを飲みながら一人で遊ぶことで、何とも言えない心地よい時間が過ごせます。

 

図書館的には、こういった展覧会の図録と合わせて紹介したいですね。

 


みんなでワイワイも素敵ですが、一人でじっくり楽しむのが好きな人たちにも、図書館でのゲーム体験を楽しんで貰いたいですね。

ソロジャーナルと物語の作り方の本を合わせるなど、図書館資料との相性も良いと思います。

 

 

図書館でのゲームサービスに関連する論文リスト

図書館でのゲームサービスについて書かれている論文を集めました。

 

導入のきっかけや困ったときの対応、各館の事例などがわかりますので、図書館でのゲームサービスを始める前に目を通しておくと役立つと思います。

 

全てリンク先からPDFが落とせる論文を紹介しています。

公共図書館におけるボードゲームの提供実態 / 大村ひより, 池谷のぞみ】

 

https://current.ndl.go.jp/ca2054



【図書館情報資源としての「ゲーム」】


https://doi.org/10.18919/jkg.71.8_344


【図書館におけるゲームを用いた取組事例】

https://doi.org/10.18919/jkg.71.8_350

【図書館がアナログゲームを導入するときの情報収集,選定,購入】

https://doi.org/10.18919/jkg.71.8_362


【ゲームとして経験を語る場における過剰な意味の創出 ―RPG型図書館ガイダンス・プログラムにおけるグループ・ディスカッションの会話分析―】

https://doi.org/10.11225/jcss.25.375


ボードゲーム保存事業のためのグラスルーツ型目録システムの構築:アナログゲームミュージアムの事例から】

 

https://doi.org/10.24506/jsda.7.s2_s47



【図書館におけるボードゲームの貸し出し】

 

https://doi.org/10.18919/jkg.71.8_357



ボードゲームを作ってみよう ~「スコットランドヤード福岡」作成に挑戦!~】

 

https://doi.org/10.60357/sukilam-00000052

 



【<実践報告>オンラインで実施されるゲーム型の図書館ガイダンスの制作と実践】

 

https://doi.org/10.14989/jarps_2_12j



【《書評》井上奈智,高倉暁大,日向良和 著 『図書館とゲームイベントから収集へ (JLA 図書館実践シリーズ39)』】

 

https://doi.org/10.20628/toshokankai.71.2_156



【平成29年度一橋大学附属図書館脱出ゲーム「ガーゴイルからの挑戦状」実施報告】

 

https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/29417/



【ナゾトキゲーム×早稲田大学図書館 -2023春Library Week実施報告】

 

https://waseda.repo.nii.ac.jp/records/2000089



大学図書館の利用方法を学ぶ「大喜利」型ゲーム・コンテンツ「Libardry Card」:カードゲームからゲームアプリへ】

 

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=183511&item_no=1&page_id=13&block_id=8



北海道大学医学部図書館リアル救出ゲーム問題用紙 : 2017年度】

 

https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/71064



【全国初!県内の複数大学・短期大学等の図書館で【謎解きゲーム】を同時開催!】

 

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/18736



大学図書館における「脱出ゲーム」とゲーミフィケーションの可能性

 

https://waseda.repo.nii.ac.jp/records/34693



【サービスとしてのゲーム(<特集>サービスとしてのゲーム)】

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/62/12/62_KJ00008329713/_article/-char/ja/