「図書館×ゲーム」活動報告日誌

九州の図書館で、アナログ・デジタルゲームを中心とした様々な企画を行っている格闘系司書の活動を紹介しているブログです。

小学校でのボードゲーム活動

企画:学童でのボードゲーム活動

日時:2018年3月 

場所:熊本県

内容:放課後学童でのボードゲーム活動

 

色々なゲーム企画をさせてもらっている地元の図書館経由で、県内の小学校からお話をいただきました。

 

時間:放課後の40分間

人数:15~20人

年齢:ほぼ低学年

 

という内容を私と学童のスタッフさんでおこないました。

少し早めに行って、学童のスタッフさん達に簡単なボドゲのルールを説明しました。

 

楽しく遊んでもらえてよかったですが、やはりゲームのルールを知ってるのが私だけという状況では、ルール確認でトラブルが出たりしました(子ども達とスタッフでルールの食い違いが出てしまうなど)

 

・ボブジテン

・キャプテンリノ

・スティッキー

・ガスアウト

・ナンジャモンジャ

もじぴったん

などを遊びました。

 

ボブジテン・もじぴったんは、低学年には難しかったので、少しルールを調整しました。

子供と遊ぶことが多いので、ボブジテンは子供用のボブジテンキッズが欲しいですね。

見かけたら買うつもりなんですが、なかなか売ってなくて。

 

よい経験になったので、これからも呼ばれた学校に行きたいですね。

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格闘系司書

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BOOTH:「図書館でのゲーム企画における失敗事例」←電子書籍の販売をしています。

売り上げは、私のおこなっている「図書館でのゲーム企画関連活動」に使います。

サポート的な意味で購入して頂けると大変ありがたいです。

 

福岡県 福智町図書館でのゲーム企画 その3

blog.livedoor.jp

http://blog.livedoor.jp/ravigation/archives/7789013.html企画:ふくちのち GAME DAY

日時:2018年3月 

場所:福岡県 福智町図書館

内容:総合的なゲーム企画

 

ふくちのちさんで、3回目となるゲーム企画です。

毎回パワーアップしてますが、このときはかなり凄かったです。

 

TVゲーム、ボードゲーム、TRPGなど色々なゲームが体験できるコーナーを作り、各所に関連本を展示しました。

 

TRPGコーナーでは、プロ作家でゲームデザイナーである河端ジュン一氏にGM(ゲームの取り仕切り)をして頂きました。

 

詳しくは、当日サポートスタッフとして活躍してくれたラビ吉さんのブログをどうぞ。

多くのゲームと関連本を展示する事が出来たので、かなり楽しかったですね。

 

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熊本 おおづ図書館でのボードゲーム企画

企画:「図書館でボードゲーム

日時:2018年8月 

場所:熊本県 おおづ図書館

内容:ボードゲーム体験

 

図書館でボードゲーム 【8/12(日)】 | イベント情報 | 大津町立 おおづ図書館

 

www.ozu-lib.jp

 

おおず図書館さんでの3回目かな?になるボードゲーム企画です。

 

回数を重ねることに来場者が増えているように感じます。

ありがたい反面、少ないスタッフでは対応が難しくなってきているので、今回から【中高生によるボランティアスタッフ】に手伝ってもらいました。

みんな凄く頑張ってくれました!

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もう少し時間をかけてインストのやり方などを丁寧に教えると、より良くなるので、時間を見つけて伝えたいです(中高生が忙しいので、その時間が難しいのですが)

 

ゆくゆくは、中高生ボランティアにTRPG企画などもやってもらえるようになるよう、のんびり頑張ります。

 

 

以下は、当日の展示です。

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今回から「ゲームで知るバリアフリー」のコーナーも作り、点字を付けたボードゲームを展示しました。

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図書館さんも色々なゲーム関連本を展示してくれました。

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格闘系司書

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ボードゲームに点字を打ってもらいました。

「ノイ」と「バイバイレミング」というゲームに点字を打って貰ったので、詳しく書いていきます。

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新しい活動をするときに【とりあえずやってみる】というのも大事ですが、【過程や結果を記録し、いつでも誰でもアクセス出来るようにする】というのも大事なので、残しておきます。

 

ですので、良ければ他の図書館の方も、ボドゲ企画などされましたら図書館ブログなどに書いてもらえると参考になるので助かります。

 

1、点字を打ってくれる所を探しました。

地元の社会福祉協議会や詳しそうな人に聞いたところ

 

社協のボランティアグループに依頼する(シール等の必要経費は実費、または道具だけ貸してもらって自分で打つ)

・地元の点字図書館の有料サービスにお願いする。

 

の2つの方法がありましたので、点字図書館の有料サービスにお願いしました。

事前に電話で聞いて、現物を持って直接説明しに行きました。

 

2、期間は1週間ほどで完成しました。

 

3、2つのゲームに点字を打って貰って費用は3050円でした。

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1枚あたり25円とかだったと思います。

(※初めての試みだったので、点字図書館さんも手探りで値段を決めているようでした。同じ内容でも変動する可能性があります)

 

このお値段ですとギリギリ食費を削らなくていいので助かりますw

 

4、打ち方の種類

直接カードに打つ方法と、一旦シール状の物に打ってそれを貼るパターンがありました。

あまり手間をかけてもらうのも申し訳なかったので、直接打ってもらいました。

シールタイプにしたら、その分料金が上がるかもしれませんが不明です。

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5、デメリット

事前の説明で聞いていましたが、厚みが増すので箱に入らなくなりました。

シャッフル(混ぜる)は多少やりにくい程度であまり気になりません。

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こんな感じでした。

もし、他の方がボドゲバリアフリー化をするときに参考なれば嬉しく思います。

 

おこなった理由ですが。

・自分も目が悪くバリアフリーに感心があるので、ゲームをきっかけにバリアフリーという考え方を多くの方に知ってもらいたい。

・図書館でのボードゲーム企画時が増えてきて嬉しいのですが、そろそろ「みんなでワイワイ交流できて楽しいよ、コミュ力が付くよ」以外の魅力の発信をしたい。

があります。

 

もちろん楽しくワイワイが一番大事なんですが、図書館の資料と掛け合わせて社会教育的な意義を発信できると、図書館ボドゲ企画に来てくれた方の、何か人生が豊かになる体験に繋がるかなと思っています。

 

交流のみだと「公民館とかでよくない?なんで図書館でするの?」という意見もあったりしまして。

 

展示作成が間に合えば、8月12日(日)に熊本おおず図書館である「図書館でボードゲーム

図書館でボードゲーム 【8/12(日)】 | イベント情報 | 大津町立 おおづ図書館

のときに「ゲームで知るバリアフリー」の展示コーナーを出したいと思っています。

 

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福岡県 博多工業高等学校図書館での「第1回 図書委員宿泊研修会」

企画:「第1回 図書委員宿泊研修会」

日時:2018年2月

場所:博多工業高等学校図書館

内容:ボードゲームを使ったコミュニケーション研修&FGOを主題としたビブリオバトル

 

 

前回に続いて博多工業高校さんで行わせてもらいました。

  

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ボードゲームを使ったコミュニケーション研修。

 

これは、通常の図書館企画でおこなっている「ボドゲをみんなでワイワイ遊んだら、仲良くなるね」というものから少し進んで「〇〇という効果があるので、そのあたりを意識して遊んで欲しい」と伝えて、具体的な効果(意味)まで考えてもらったうえで遊んでもらいました。

 

使用したのは「ディクシット」「ボブジテン」「人狼」でした。

意識して欲しいところ伝えたうえで遊んでもらったので、生徒のみなさんは楽しみながらも、色々と考えてくれたようです。

 

具体的な効果や、どう伝えたかについては長くなるのでまた別でまとめます~。 

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・FGOを主題としたビブリオバトル

あちこちの学校関係者から「強制的にビブリオバトルをやらされたので嫌いになった生徒が一定数いる」という話を聞いていたので「ちゃんと好きな物(事)を語る楽しさを知って欲しい」という思いでおこないました。

 

参加を迷っていた生徒もいましたが、とにかくハードルを下げて「マンガでも雑誌でもいいよ~」と伝えていたので、わりとすぐに集まってくれました。

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ビブリオバトルで使用した本

 

さすがFGOですね、色々な種類の本が集まり盛り上がりました。

好きな物を語る楽しさを知ってくれて「次は何でもいいので自分の推しを語るやつしたいですね」と言ってくれたのは、嬉しかったですね。

 

なお、終わった後はFGOカルタで盛り上がりましたw

 

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まとめ。

 

嬉しい事に、図書館でのボードゲーム企画は各地で増えてきてますので、そろそろ「図書館でボードゲームすると年齢に関係なく仲良くなって良いよね」「親子、友人間のコミュニケーションツールとして最適です」というわかりやすい価値観から、もう少し踏み込んで(もちろんこういった価値観も大事ですが)具体的にこういう効果があります、社会教育的にこういった意味があります。という風に広げて「図書館でゲームなんて!」という層の人たちにも理解を求めていきたいです。

 

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福岡県 博多工業高等学校図書館でのTRPG企画

企画:第1回 生徒交流会

日時:2018年1月

場所:博多工業高等学校図書館

内容:他の学校も含めた生徒の交流会&読書推進

 

平成29年度 第1回 生徒交流会(TRPG大会)を開催! | お知らせ・トピックス | 福岡市立博多工業高等学校

 

これはめちゃくちゃ楽しかったですね!

高校生と色々と話したりすると、FGOやら荒野行動やら最近の流れが勉強になるので、そういった意味でもありがたかったです。

 

内容については上記のまとめを読んでもらえると詳しくわかるかと思います。

 

学校とのつながりは今も続いており、その後の「学校図書館でのコミュニケーション研修」や、第2回交流会(生徒主導)を見学に行ったりしています。

 

また、この繋がりをきっかけに、福岡の公共図書館学校図書館の方と知り合えて、新しい活動に繋がったのも嬉しかったです。

 

いつも思いますが、自分ひとりでの力では何も出来ず、周りの方にホント恵まれていると感じています。

 

ですが、自分でできること。

・とりあえず行動する(やってみる)

・やった事を公表する&やりたい事も公表する

をやったのは、やはり良かったなと思います。

自分で言うのも何ですが、出来る事は頑張っています!

 

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バリアフリーのボードゲーム作成

いつもは過去に図書館でおこなったゲーム企画の紹介ですが、今回はリアルタイムの記事です。

 

前から図書館でのボードゲーム企画時に【バリアフリーボードゲーム】を紹介したいと思っていました。

 

今までも、バリアフリーボードゲームとして「アラビアの壷」は紹介していましたが、もっと展示の種類を増やして、図書館でのボードゲーム企画をきっかけに、バリアフリーという考え方に触れて欲しいなと思っています。

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↑目が見えない人も遊べる「アラビアの壷」

 

そこで新たに「バイバイレミング」と「ノイ」に点字を付けてみる事にしました。

実証実験中というか、本当にこれで目の不自由な方が遊べるのかわからないのですが、どちらも数字と少しの言葉で遊べるゲームなので、いけるのではないかと思います。

 

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地元の点字図書館に事前連絡をしたうえで相談に行ってきましたが、大変丁寧に対応して頂きまして、点字を付けて貰える事になりました。

 

お値段も思ったより安くてよかったです、ご飯を抜かなくて済みましたw

テストでブランクカード(白紙カード)に点字を打ってもらったところ、こんな感じになりました。

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次の図書館ボドゲ企画から、デジタルゲームも含めた「ゲームで知るバリアフリー」コーナーを作れたら良いなと思っています。

 

 

なんでこういった活動をするかと言いますと、私も目が悪い方で色があんまりわからない&メガネが無かったら生きていけないという身なので、バリアフリーには興味があったりします。

 

図書館でも展示を作ったりしました。

「見えない 見えにくい人への図書館サービス」 - 菊陽町図書館ブログ

 

図書館でゲームを楽しく遊んで貰って、プラスでちょっぴり何かを感じ取ってもらえたら良いなぁと思っています。

 

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